ホスト・カウントリー

キャンパス環境:地理と風景
アジア女子大学は東南バングラデシュの海岸地域にある、イスラム教、ヒンズー教、そして仏教の歴史を持つチッタゴンに位置しています。450万人の人口を持つチッタゴンはバングラデシュ内では2番目に大きな都市です。海外からの窓口となるチッタゴンは国外と南アジア地域との文化、社会、情報交流をする主要なセンターとして歴史的に勤めています。チッタゴンは首都のダッカより264キロメートル南東に位置し、空、道路、鉄道によって連結しています。ダッカと比較すると、チッタゴンは都市環境と都市地域特有の雑然とした環境が少なく - 市外にはないユニークで広大な丘、湖、レクレーションエリアがあります。
AUWは起伏する丘、深谷、永続的そして断続的な小川、息を呑むほどすばらしいベンガル湾と市外を見渡せる場所に建設中です。繁華街より北に6キロメートル、チッタゴン大学より8キロメートル、市内にある国際空港より15キロメートル離れた場所に位置し、フォイ湖レクレーションエリアに隣接しています。AUWの敷地はチッタゴン特有の丘陵地帯のなかではわずかに残る未開発地域に位置しています。大学キャンパスを市内からそれほど離れていない場所に置き、近隣にはゴルフコースと軍隊の野営地、さらにフォイ湖自然区域の南側に位置することで市内の活動とキャンパスを隔離し、高度なセキュウリティーと隔離感を達成することができます。更に、AUWはこの場所より触媒的で都市開発へ向けた強い意見を発揮することができるでしょう。
バングラデシュ:主催国
大学をバングラデシュに建設することはAUWの地域貢献を容認してくれます。バングラデシュの歴史そして民間企業の貢献は教育の促進、世間的な政治文化、数々の非営利団体が女性のエンパワーメント、高質の学校教育を明確な目的と共に女性リーダーとなる卒業生を育成します。
実際にバングラデシュは非常に大きな可能性を持ち、大学を設立するための模範国になることでしょう。2005年度のUNDP(国連開発計画)人間開発報告によると、「1990年以降、バングラデシュは開発途上国の中ですばらしい人間開発指数を記録しています。初等教育入学率は1990年度の72パーセントから90パーセントまで伸び、さらに男女平等率や中学入学率も上昇しました。」
バングラデシュ議会は広い範囲でAUW設立を認める許可を与え、AUWに学問の自由、教育機関としての自治を認めると共に、100ヘクタール強の土地を供与してくださいました。
AUWは不平等な待遇を受けている女性たちのために私たちのバングラデシュとの関係と責任を強調して、高等教育を提供することに力を入れています。