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マスタープラン

アジア女子大学建設プランは世界的著名な建築家、モーシェ・サフェディ・アソシエーションが建設しています。

デザインステートメント

モーシェ・サフェディ・アソシエーション:

アジア女子大学のキャンパスは、ひとつの小さな街や村のような独立した世界とみなすことができます。チッタゴン市街地から離れた場所に位置するキャンパスは充足なエレメントを備えています。学問研究施設はもちろんのこと、キャンパス内には学生や教職員用の住居施設があります。キャンパスライフに関わる様々な社会的、文化的か須藤に対応する施設として、教室、行動、図書館、舞台、スポーツ施設、コンビニエンスストア、そして交流のための様々なスペースが設けられています。

キャンパスのデザインは敷地の独特の地形、特徴ある気候風土、地域の文化遺産や建設可能な資源やテクノロジーを考慮する事でおのずと導き出されました。他に類を見ないこのユニークは敷地は、谷間と山の尾根によって形作られており、周りの植物層は侵食によって危険にさらされています。こういった敷地そのものがデザインの決め手となりました。谷間に連なる敷地内の池と緑地帯が校舎の構造を決めました。山の尾根の滑らかなラインに沿って建てられた住居施設は自然環境を際立たせ、キャンパスをより印象的なものにしています。

さらにキャンパスは厳しい暑さと激しい降雨に対応したデザインを考えました。このキャンパスでは、西洋式に巨大な校舎を一箇所に集中して建設する方法ではなく、高さを4階に制限した校舎をまとめて配置するやり方を利用しています。水面とそこに映る景色や周りの緑との一体感といった、この地域特有の住居に対する考え方がアジア女子大学のキャンパスデザインの要となっています。何にもましてキャンパスは、学生や教職員、そして周辺地域社会との交流を促進するようにデザインされています。交流を深めるための核となるのは、何箇所にも設けられたアーバンリビングルームで、様々な設備を使用するために皆がここに集まり、コミュニティ意識が自然と高まるようにという意図の下に設計されています。