報道発表
報道関係者各位
2010年3月16日
アジア女子大学がPBSドキュメンタリー受賞作品
「学校の時間」の特別上映会を開催
アジアの女性のより良い雇用と教育へ高まるニーズに応えるために
山野美容専門学校が製作者のタマラ・ローゼンバーグ氏を迎え、より多くのアジアの女性を教育するために募金活動をサポート
4月15日(木) 記者説明会:17時~18時 / 上映会:18時~21時
於・山野美容専門学校
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
南アジア地域で初の教養課程をもつ女子大学であるアジア女子大学(Asian University for Women, AUW)の日本の支援団体と山野美容専門学校は4月15日(木)、PBSドキュメンタリー受賞作品「学校の時間(Time for School)」の特別上映会を開催いたします。上映会には本作品のプロデューサーのタマラ・ローゼンバーグ氏が参加し、学生を支援するための募金活動も実施いたします。
昨年実施されたイベントでは、皆様のご協力のおかげで2400万円の資金を集めることができました。これは25名の学生の一年間の学費や生活費、教材費などに相当します。Friends of AUW日本支援団体の共同議長であるキャシー・松井は今回の上映会について「南アジア及び東南アジアの女性がより良い教育を受けられるよう、ローゼンバーグ氏が日本で自身のドキュメンタリー作品を紹介し、AUWを支援してくださることに感謝いたします。」と述べています。
「学校の時間」は12年間に渡り世界各地の児童の生活を追っています。ローゼンバーグ氏は「今こそ、女性教育の重要性とそれが経済へ与える影響を認識すべき時なのです。AUWはそれを革新的で綿密なカリキュラムのもと実行しています。」と述べています。
上映会では、ローゼンバーグ氏より教育が果たす世界的な役割や2015年までに全ての児童に初等・中等教育を提供するという国連のミレニアム開発目標の活動についてお話いただきます。また、現在アジア女子大学に在籍している生徒よりAUWに入学した経緯をお話いたします。
上映会は一般公開で行われ、会費は5千円です。この会費は全てAUWへ寄付されます。会費は事前にオンライン上でお支払いいただくか、当日会場でお支払いください。
つきましては、ご多忙中のところ誠に恐縮ではございますが、是非、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
敬具
- 記-
日時: 2010年4月15日(木) 午後5時~午後10時
場所: 山野美容専門学校
(〒151-8539東京都渋谷区代々木1-53-1 電話03-3379-0111)
会費: 5千円(収益はすべて学生の奨学金に充てられます)
プログラム:
記者説明
17:00 記者説明会開始
18:00 記者説明会終了
特別上映会
18:00 開場
18:30 開会の挨拶ならびにローゼンバーグ氏より挨拶
18:45 「学校の時間」上映
20:15 AUW生よりスピーチならびに質疑応答
20:45 AUW支援団体より挨拶
21:00 上映会終了
懇親会開始
22:00 終了
アジア女子大学について
アジア女子大学は、高等教育がリーダー育成、ひいては、経済成長、社会・政治的安定の実現にきわめて重要であるという強い信念に基づき、バングラデシュ第二の都市チッタゴンに設立されました。本大学では、貧困層、農村部及び難民の女性を含め、南アジア、東南アジア、中央アジアより、異なる文化、宗教、倫理、また社会経済のバックグランドを持つ若く有望な人材を教育しています。本大学の理念は、社会の課題に応えることのできる能力と可能性をもった女性を育成し、教養学科や科学、職業訓練を含む革新的かつ綿密なカリキュラムを通じてポジティブな変化をもたらし、思慮深く道徳的なリーダーを育成することです。アジア女子大学支援財団
(Asian University of Women Support Foundation, AUWSF)はアメリカに拠点をおくNPO団体であり、アジア女子大学を支援するための企画や募金活動を実施しています。
《 問い合わせ先 》
URL: http://asian-university.org/japanese
◆アジア女子大学 特別上映会 報道お問い合わせ先
コスモ・ピーアール 担当:成田, リーストロ TEL:03-5561-2915
EMAIL: naritat@cosmopr.co.jp / liistror@cosmopr.co.jp
◆アジア女子大学 一般お問い合わせ先
Friends of AUW 担当: 坂井, 松井 TEL: 03-6437-9950
EMAIL: katsuki.sakai@asian-university.org / kathy.matsui@gs.co
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報道関係者各位
2009年7月6日
アジア女子大学アクセスアカデミー、第1期生の卒業式典を開催
6カ国の国々から集まった創立クラスの学生たちが歴史を変える準備をはじめる
新しい高等教育を提供する独立法人、アジア女子大学(AUW)は2009年7月8日にチッタゴンにあるぺニンスラホテルにてアジア女子大学アクセスアカデミー初代学生たちの卒業式典を開催します。アクセスアカデミーの卒業式は新しい式典を紹介するとともに、ホストカントリーの文化的伝統を維持し、さらには、学生と教員に達成感を与えてくれます。
ほんの15ヶ月の間で、AUWアクセスアカデミーの初代学生たちは世界を変える経験をしました。バングラデシュ、カンボジア、インド、ネパール、パキスタン、そしてスリランカの途上国から来た129名の学生は、女性が大学教育、専門職、または地域の社会・経済貢献をしたいときに立ちはだかる壁(戦争、貧困、結婚、ジェンダー差別)を乗り越え、AUWで素晴らしい経験をしました。
学生たちは大学入学の橋となるプログラムを提供する準備校のアクセスアカデミーで、ホームシック、宗教や文化の違いへ対応しながらも、英語、数学、コンピュータースキルを磨きました。素晴らしいアカデミック能力と社会貢献への意欲を持ってリクルートされた学生たちはさらに大きく養成されました。卒業生の中には、パブリック・スピーカー、マイクロファイナンス・プラクティショナー、マーシャル・アーティスト、ジャーナリスト、映像作家、教授、そしてソーシャル・ワーカーを目指している学生たちも含まれています。
バングラデシュ出身のアクセスアカデミーの学生、シュマーナ・チョウドゥリーさんは「AUWアクセスアカデミーの道は知識を取得できる多くの機会が含まれている素晴らしい経験です。他の文化を持った学生たちと生活を共にすること以外に、熱心な教員とスタッフから多くのプラクティカルな人生について学びました。」さらに、「アジアの若い女性たちの人生を変えるというAUWのミッションのもとで学んだ様々な教育的ストラテジーを応用することは、私の世界観を広げることに役に立ちます。」とチョウドゥリーさんは語りました。
「AUWは輝かしくて、素晴らしい、そして美しい現実社会へ私を近づけるための教育を提供していくれます。されに、AUWは自分が何者かという質問を問いただせるための直進的な高速道路です。私は教育を受けたいという不満と熱望を持ちながら、様々な文化に喜びを感じ、一所懸命にAUWのために働いている素晴らしい学長、教授、教員たちに感謝します。」と、カンボジア出身のアクセスアカデミーの学生、ソリヤ・シーイングさんは語っています。「今、私は別人です。私が以前暮らしていた世界と、現在の2つの異なった世界が見えます。私は知識をもった人になりました。」とシーイングさんは語りました。
アクセスアカデミーの第一期卒業生の若い女性たちは35名の新しい学生と共に、今年の8月にアジア女子大学学部課程へと進学します。
副総長代理兼学長のフーネン・クー博士は「アクセスアカデミーの学生たちは世界の課題に立ち向かい、問題解決能力と実務経験に焦点をおき若いリーダーを輩出していくAUWの斬新なリベラルアーツカリキュラムを受ける準備ができています。」と語っています。「私たちは学生たちと共に道を歩むことができることに感謝し、本式典にご招待いたします。AUWは学生たちを育成した熱心な教員たちへ心より感謝申し上げます。」と語りました。
<<お問い合わせ先>>
日本語:アジア女子大学支援財団広報室 (担当:坂井)
TEL: +1-617-949-2003
FAX: +1-617-354-0247
Email: Katsuki.Sakai@asian-university.org
2009年6月15日
アジア女子大学、東京で開催したドキュメンタリー上映会で学生10名分の奨学金を集める
バングラデシュの新しい女子大学、数々の日本企業より強力な支援を受ける
アジア女子大学(AUW)は5月28日、ドキュメンタリー映像作家・ジャーナリスト、シャーミーン・オベイド・チノイ監督によるドキュメンタリー「ベールを上げて(Lifting the Veil)」を東京にて特別上映しました。上映会には300名を超える方々にお集まりいただきました。
当日は、ドキュメンタリーの上映に続き、AUW日本支援グループ共同委員長のキャシー・松井氏、キャシー・パイク氏がアジア女子大学について紹介し、シャーミーン・オベイド・チノイ監督がアジアの途上国において女性の高等教育がもたらす可能性について語りました。また、アジア女子大学アクセスアカデミー(恵まれない環境で育ったために中等教育が十分でない学生を対象に大学進学に必要な知識を補習する入学準備プログラム)の学生アズミナ・カリムさんが、アジア女子大学での自分の体験とその素晴らしい可能性について熱心に語りました。
アズミナさんは覚えたての新しい英単語を織り交ぜながら、「南アジアの国々では、女性は結婚して夫の名前をとることで自分のアイデンティティが決まると考え、世間もまた女性に妻や母親という役割を期待します。私も残念ながらそのような女性のひとりでした。アジア女子大学で学び始める前の自分の世界はとても小さなものでした。しかし、アジア女子大学の先生たちと出会ったことをきっかけに、彼女たちのように働きたいと思うようになりました。現在、アクセスアカデミーの地域奉仕クラブで、ウショ学校という学校のスラムの子供たちに勉強を教えています」と語りました。
当上映会での収益とご出席いただいた方々からの温かいご支援により、10名の学生の年間奨学金が集まりました。日本支援グループは今年中に学生25名分の奨学金を集めることを目標にしています。
テンプル大学日本キャンパス心理学部教授・副研究委員長のキャシー・パイク氏は「ご支援者の皆様に心から御礼を申し上げます。アジア女子大学にご興味をお持ちの方はウェブサイトをご覧いただくか、私どもに直接ご連絡ください。皆様のご支援、ご参加をお待ちしております」と語りました。
また、ゴールドマン・サックス証券マネージング・ディレクター兼チーフ日本株ストラテジスト、汎アジア投資調査部部長のキャシー・松井氏は「皆様のご支援のおかげで、南アジア、東南アジアの才能ある若い女性たちに世界レベルの教育を提供することが可能になり、それによって、彼女たちは可能性に満ちた、ダイナミックで革新的な地域のリーダーになるために必要な能力と知識を習得することができます」と語りました。
《 問い合わせ先 》
東京
auwjapan@gmail.com
アメリカ アジア女子大学支援財担当:坂井馨月
Tel +1(617)949-2033 Fax: +1(617)354-0247
Katsuki.Sakai@asian-university.org
報道関係者各位
2009年5月18日
アジア女子大学、経済発展と女性の社会進出のための鍵として、アジアにおける女性教育の重要性を訴える
女性のための国際的なリベラルアーツ大学が、ドキュメンタリー映像作家シャーミーン・オベイド・チノイ氏と
アジア女子大学学長フーネン・クー氏を招いて東京でイベントを開催
南アジアで最初の地域をまたがるリベラルアーツ大学、アジア女子大学(Asian University for Women, AUW)が、南アジアおよび東南アジアにおける女性の高等教育の機会を広げる重要性を伝えることを目的としたイベントを、5月28日に東京で開催します。本イベントは、数々の国際的な賞を受賞しているドキュメンタリー映像作家・ジャーナリストのシャーミーン・オベイド・チノイ氏、アジア女子大学副総長代理兼学長フーネン・クー氏、そして同大学アクセスアカデミーの学生を特別ゲストに迎えます。
イベントでは、オベイド・チノイ氏によるドキュメンタリー「ベールを上げて(Lifting the Veil)」(2007年制作)が上映されます。アメリカおよび各国のアフガニスタン侵攻をきっかけに、現地の女性の生活がいかに変化したかをつづる作品です。パキスタンで生まれ育ったオベイド・チノイ氏は、一家ではじめて西洋の教育を受けた女性で、アメリカのスミス・カレッジ、スタンフォード大学を卒業しています。アジア女子大学は、この地域の女性にオベイド・チノイ氏が受けたような質の高い教育を提供し、彼女たちもまた独自のビジョンとリーダーシップで地域社会に変化をもたらしていってくれることを願っています。
女性教育において日本が世界の先がけである一方、南アジアや東南アジアの多くの国々では、高等教育の男女格差が依然として広く根付いています。女性に教育を提供することによる経済的・政治的効果の大きさは数々の研究で証明されています。世界銀行が100ヵ国で行なった調査によると、中等教育を受けた女性の人口が1パーセント増加することにより、その国の人口一人あたり年間成長率が0.3パーセント上昇します。女性への高等教育は、貧困削減、経済成長、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)増進につながり 、女性が積極的に社会に進出し、貢献することを促します。
バングラデシュで行なわれた研究によると、教育を受けた女性は、教育を受けていない女性の3倍、政治集会に参加するという傾向があります 。女子、女性を教育することは、自立した思考や行動を育て、家庭やコミュニティの政治における重要な意思決定への女性の参加を推進します。このことは、オベイド・チノイ氏のドキュメンタリーが語りかける重要なテーマです。
「社会が女性の教育をないがしろにすることは、人口の半分を声のない、搾取された存在に追いやる危険性があります。ドキュメンタリーを通して、そのような女性と彼女らの厳しい日々の生活を伝えることができます。彼女たちが勇気と強さをもって自分の物語を語ることを可能にしました。人々を教育するためのメディアとして、ドキュメンタリーは声なき人々に発言の機会を与える最も強力な手段なのです」とオベイド・チノイ氏は語ります。
《 問い合わせ先 》
東京
auwjapan@gmail.com
アメリカ アジア女子大学支援財担当:坂井馨月
Tel +1(617)949-2033 Fax: +1(617)354-0247
Katsuki.Sakai@asian-university.org
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Herz, Barbara, and Sperling, Gene B., What Works in Girls’ Education: Evidence and Policies from the Developing World, Council on Foreign Relations, New York, 2004, p. 2-3
Herz, Barbara, and Sperling, Gene B., What Works in Girls’ Education: Evidence and Policies from the Developing World, Council on Foreign Relations, New York, 2004, p.
2009年1月27日
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新アジア女子大学にて入学応募開始
チッタゴンを拠点にする大学が社会変化とリーダーシップを促進する学生よりの入学申請書を受け付けます
チッタゴング、バングラデシュ-アジア女子大学(AUW)は高等教育を提供する私立大学です。本大学では大学準備校の2期生と設立初代大学生の入学応募を開始しました。世界中の有名大学校、デンマークのオールボーグ大学、アメリカのスタンフォード大学と提携を結ぶ本大学では才能のあるアジア地域の若い女性たちに世界レベルの教育をアジア地域の中心でもあるバングラデシュにて提供致します。
AUWの目的は開発途上国でのポジティブな変化、女性に役割を与え新しい世代を築き上げること、世界中または地域のリーダーになるための準備と機会を与えます。
本大学は2008年3月の129名のバングラデシュ、インド、パキスタン、ネパール、カンボジア、そしてスリランカよりの若いアクセスアカデミーの女性たちが12ヶ月の大学準備校で衣食住プログラムへ参加すると共に開始しました。アカデミーのゴールは英語の基礎力、数学、量的論法、コンピューター技術、さらに授業外での活動、カウンセリング、スタディーツアーとインターンシップを提供することです。学生達は安全性が保たれた全女性寮の環境に住み、独自の情報通信研究室、図書室、インターネットアクセスがある教室が整い、世界的に名の知れた国際学部プログラムに参加するために日々努力を積み重ねています。
「多くのアジア地域の若い女性たちは素晴らしい才能、可能性、知識を持っていますが、自分の可能性を確かめるために、母国の家から離れて教育を受けることをあまり望みません。」とアジア女子大学、副学長代理のクー博士は語っています。「私たちは既に多様的な文化、宗教、民族と社会経済背景を持った素晴らしいグループになっています。私たちのゴールは若い学生達が技術を持った専門家、インスピレーションを与えるリーダー、そして忍耐力、理解力、社会公平性を持ったリーダーへと育成することです。」
本学期よりアカデミーでは学生の御両親が大学レベルの教育を受けていない学生のみの入学応募を受付、準備校で教育を提供します。このクライテリアを満たさない学生はAUW学部プログラムへ直接応募することをお勧めします。大学では率先して素晴らしいアカデミックカリキュラム、一般教育、科学、さらに基礎になる人文学、美術、社会科学、自然科学を教育します。学部プログラム修了後、学生達は以下の専門科目を選択できます:文学&女性学、政治学、哲学と経済学、生物化学とコンピューター科学です。
ご関心のある有能応募者たちは2月15日までに本大学のウェブサイト:www.asian-university.org より入学受付を行ってください。AUWの詳細はチッタゴン拠点のオフィス20/A, M. M. Ali Roadまでご連絡ください
《 問い合わせ先 》
国際
レベッカ・ノウルズ
US: +1 (617) 914-0506
Bangladesh: +88 (0)1730035609
Rebecca.Knowles@asian-university.org
バングラデシュ:
Rehana A Khan
コーディレクター、学生リクルート及び入学オフィス
電話: +88 031 2854980 (Ext. 111)
ファックス: +88 031 2854988
メール: rehana.khan@auw.edu.bd
- アジア女子大学、スタンフォード大学とオールボルグ大学とコラボレーション
バングラデシュ、チッタゴンを拠点とするアジア女子大学(AUW)は、アメリカ、カリフォルニアのパロアルトにあるスタンフォード大学、そして、デンマークのエスビエルにあるオールボーグ大学との新しい関係を築きました。アジア女子大学が2009年7月の学部生クラスの開講準備にあたって、これらの関係は大学の初期開発における重要な役割を果たすでしょう。
「AUWのカリキュラム、学部開発にあたり、先進的で国際的なスタンフォード大学やオルボーグ大学と共同で作業を進められるのは名誉なことです。私たちが身体で体験する知識や文化の交換は、経歴に関わらず南、東南アジアの有能な若い女生徒に、世界レベルの教育と世界的な専門開発の機会を提供するという、AUWの使命の心と精神を実証するでしょう。」とアジア女子大学総長兼大学副総長代理のフーネン・クー氏は語っています。
スタンフォード大学
国際的に広く認められている一流教育機関であるスタンフォード大学が、もっとも聡明な二人の博士研究員を、2009-2010年の教授陣として送り出すことを申し出てくださいました。
「AUWの使命は特別なものです。質の高い教育へのアクセスを、その機会がない人に与えることで、この大学は、その女性たち、そして彼女たちの家族の人生を転換います。女性を社会のリーダーになれるよう力づけることで、世界に前向きな変化をもたらす重要な力を作り出しています。スタンフォード大学は南アジア研究において、新しい強力なプログラムを作ることに尽力しており、AUWがチッタゴンで展開している生活、教育コミュニティーに貢献できることを楽しみにしています。」とスタンフォード大学の総長は語っています。
スタンフォード大学とアジア女子大学の関係は、現代経済、政治の研究、地域の文化の多様性、また、歴史の研究を通して南アジアにおける新しい強力なプログラムに取り組んでいるスタンフォード大学の熱心さを強調するものです。スタンフォードの生徒には、AUW生も含め、世界中の仲間と協力して働くキャリアが用意されています。
オールボーグ大学
オールボーグの
Problem Based Learning (PBL)
PBLモデル(問題基盤型学習)として世界的に有名な、デンマークにあるオールボーグ大学は、学問の垣根を越えた、問題志向アプローチによる革新的な研究と教育においての主要機関です。オールボーグ大学はAUWと情報、コミュニケーション科学の大学院プログラムに共同で取り組むことに合意しました。
その第一歩として、オールボーグ大学は、AUWのコンピュータ科学学部の教員がそろうまでの、教員メンバーの提供をして下さいます。また、南や東南アジアの生徒がバングラデシュに帰ってAUWで教員になるまえに、博士号をオールボーグ大学で取得するよう更なる取り組みを進めています。
「情報科学は、国際コミュニティーや情報、知識の共有を可能にし、それは国際的な大学の開発に重要なものです。十分なサービスがない地域の女性は国際的な情報技術においての教育がされていないので、このような技術をどのように、個人、コミュニティー、開発に使えるか知らない場合が多くあります。オールボーグ大学とAUWとの関係が、これらの有望な若い女性たち、彼女たちの家族、そしてコミュニティーを教育するのに必要な知識や資源を提供します。」
《 問い合わせ先 》
国際
レベッカ・ノウルズ
US: +1 (617) 914-0506
Bangladesh: +88 (0)1730035609
Rebecca.Knowles@asian-university.org
バングラデシュ:
Omar Shareef
+88 (0)1715155255
os.shareef@gmail.com
- 世界的に名高い講演者が経済、政治での変わゆく女性の役割、リーダーシップについて国際的シンポジウムで取り上げる
アジア女子大学、ジョン氏、キャサリン・マッカーサー氏 女性の国際的変化についての財団主催のシンポジウム
2008年10月17日 ダッカ、バングラデシュ アジア女子大学(AUW)は、ジョン氏とキャサリンマッカーサー氏財団の共同出資により、今日「歴史を乗り越えて:アジアの女性の権利と機会について考え直す」というテーマの国際シンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、大学の創立総会の一部で10月18日午前9時に開催された、バングラデシュの名誉ある内閣首席顧問ファクルッディン・アーメド氏と2006年のノーベル平和賞受賞モハメド・ユヌス氏を迎えたプログラムで締めくくられました。また、このプログラムは、バングラデシュと中国友好センターで行われました。
AUWはこのシンポジウムを、コロンビア大学公衆衛生学部、メイルマン学校のエメリタス学部長であった、アラン・ローゼンフィールド博士の思い出にささげました。先週お亡くなりになったローゼンフィールド博士はBRAC USA委員会の議長で、バングラデシュのBRACの努力の徹底したサポーターであり、AUWの忠実な友でした。
女性のリーダーシップと政治への参加への責務
歴史的に、アジアの女性は多くの苦境に直面しています。例えば、男子優先傾向の伝統による幼児殺害、栄養のある食事や良質なケアへの不平等なアクセス、教育への機会の少なさ、所有権、家の外での生活においてです。
「AUWの使命は、これらのニーズから生まれたもので、私たちは生徒が、社会を変えていく必要性を認識してきました。その目標達成のために、大学は、持続的な発展、経済発展、そして社会的、政治的な平等性を達成できる企業家、主導者として必要なスキルを生徒に身につけさせることに焦点を置きます。」とアジア女子大学長兼大学副代理フーネン・コー氏は述べました。
教養のある女性は、今日のアジア女性が持つ問題を乗り越えて、見聞の広い、柔軟な考え方ができる、生涯学習者になります。彼女たちは、文化、政治的な動きの中で、社会を転換し、変化を引き起こす活発なリーダー、参加者になります。女性権利の本格的な発展のためには、女性たちが自分たちの政治的宿命の責任を持たなくてはいけません。女性たちは単にコミュニティーの一部として見られるだけでなく、知的対等さと、平等な権利を持たなければなりません。
女性差別に対する経済的影響
国連の機関から2007年4月18日に発足した、2007年アジア太平洋経済、社会調査は、女性雇用への障壁がその地域で一年に420万米ドル~470万米ドルかかっていることを発見しました。さらに、160万米ドル~300万米ドルが教育の差によって失われています。女性への仕事、教育、健康サービスへのアクセスを制限することは、大きな経済的影響も持ちます。
大学教育を受けた女性は、消費者、企業家、管理者、投資者になり、個人の収入増加を通して経済成長に貢献します。教育の拡大は、経済移動性の拡大につながり、金融市場への理解、意識を高めます。女性の権利、政治、経済の分野での、以下の専門家が今日のシンポジウムの出席者を呼びます。
著名なインドの政治学者であり、ジャワハラールネール大学の教授のゾヤ・ヘイセン。デンマークの前国家元首夫人であり、前デンマーク環境大臣のマダム・ローン・Dybkjaer、イラン人人権擁護者であり、ハーバードの人権プログラム特別研究員である、ミハランジャー・カー。バングラデシュを拠点とした人権活動家のハミーダ・ホセイン氏。AUW支援財団役員会メンバーであり、ゴールドマンサックス日本経営責任者、最高戦略責任者、全アジア投資研究の共同ディレクターのキャシー・マツイ氏。アジア太平洋経済協力の前アメリカ大使、ローレン・モリアーティー氏。インドのSelf Employed Women’s Association総書記のジョーティ・マクワン氏。パキスタンのSBK女子大学副総長のシャヒ―ダ・ジェフェリー氏。AUW支援財団役員会メンバー、ヴィヴィアン・エロウリー・デリック氏。教育開発のための民間教育アカデミーの上級副社長、ディレクター。アジア女子大学総長兼大学副総長代理フーン・イン・コー氏。AUWアクセスアカデミー常務取締役レジーナ・パパ博士。
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恵まれないアジアの女性のための革新的な大学
女性の権利に関しての国際シンポジウム
社会経済的な女性の挑戦についての著名な専門家が、
創立総会のセレモニーで話します。
2008年10月7日 ダッカ、バングラデシュ—アジア女子大学(AUW)は2008年10月15日から18日にわたって「歴史を乗り越えて:アジアの女性の権利と機会について考え直す」というテーマの国際シンポジウムを開催します。そのシンポジウムは、ジョン氏とキャサリンマッカーサーさんの財団によって共同出資され、大学の創立総会の一部で、10月18日午前9時に開催される、バングラデシュの名誉ある内閣首席顧問ファクルッディン・アーメド氏と2006年のノーベル平和賞受賞モハメドユヌス氏を迎えるプログラムで締めくくられます。また、このプログラムは、バングラデシュと中国友好センターで行われます。このイベントでは、教育、女性の開発、地域統一の野分野で高く評価されている専門家を多く招きます。
モハメド・ユヌス氏は、「高等教育は個人的な成功のためだけでなく、その個人が地域社会を転換する能力を広げることができるエスカレーターです。AUWは賢明なリーダーになるために、女性が自分たちの権利拡大を可能にする手段を提供するでしょう。全ての社会経済、宗教、民族の女性に機会を提供することで、AUWは、ある特定の社会階級や社会グループが独占権や才能を持っていることはないということを実際に証明するでしょう。」
アジア女子大学総長兼大学副総長代理フーン博士が、「アジアの若い女性が歴史を乗り越えるように準備する」について話します。「社会の将来は今日の若者の教育と技術によって形づくられます。健康で生産性の高い社会は、高い政治、社会意識と参加からできるものです。社会経済背景に関係のない、私たちの若い有能な女性への教育はこの国際活動において欠かせない一面です。これを念頭におき、当大学は、強力な教養課程と、国際的なインターンを通しての専門的指導を兼ね備えた、女性の教育、リーダーシップ養成にのみ貢献する地域的な機関になります。私たちの卒業生が彼女たちの職業、政府、ビジネス、学究的世界で権利や機会をつかんでいくことで、社会的主導者になることは、アジアの若い女性たちが抑圧や社会的排斥の歴史を乗り越えるための鍵になるでしょう。」
アジアの女性の権利と機会についての再考― ジャワハラールネール大学の教授のゾヤ・ヘイセン氏と、デンマークの国会議員、前環境大臣のマダム・ローン・Dybkjaer氏が見解を述べます。
- 女性が作り出す経済・民俗学― 女性差別への人的、経済的損失 ― バングラデシュを拠点とする人権活動家のハミーダ・ホセイン氏、キャシー・マツイ氏(AUW財団管理委員会メンバー)、ゴールドマンサックス、全アジア投資共同ディレクター、イラン人人権擁護者のメハランジャー・ザー氏、ハーバード大学の人権プログラム特別研究員からの解説があります。
- 女性の権利拡大においての成功 -アジア太平洋経済協力(APEC)の前アメリカ大使ローレン・モリアティー氏が議長を務めます。インドの女性自営協会(SEWA)総書記ジョーティ・マクワン氏、パキスタンSBK女子大学の副総長が見解を述べます。
- パキスタン人の著名な映画制作者、そしてジャーナリストであるシャミ―ン・オバイド氏は女性の苦境や、中東やアジアの国々で権利の拡大を目指す女性たちの出現についての研究を紹介します。インド、パキスタン、ネパール、スリランカ、コロンビア、そしてバングラデシュ代表を代表する一年間の大学準備コースであるAUWアクセスアカデミーの第一期生式の最後に文化的なパフォーマンスをしました。アクセスアカデミーは2008年4月からバングラデシュ、インド、ネパール、パキスタン、スリランカ出身の130人の有能な若い女性たちとともにチッタゴンで開講しました。
アクセスアカデミーは、辺境や都会から離れた地域出身の女性が大学レベルの教育を修了することを確実にします。生徒は以前の教育の不足を補うために、英語、数学、コンピュータの集中的なコースに参加します。好結果でコース終了後は、AUWに入学できます。(他の生徒は、2008年8月に始まる学部プログラムでの入学が認められます。)この大学は、国際的ながらもアジアの人々の素性に根付いた、女性の教育と主導権開発のためだけに作られた、初めての、私立の地域的な質の高い組織です。AUWは生徒が、技術力を備えた、革新的な専門家、人々の役に立つリーダー、そして忍耐力を理解のある促進者になるよう努めています。批判的に考える能力や、企業家に必要な手段、またコミュニケーション、問題解決のスキルに特化した革新的なカリキュラムで、AUWは学業の分野と、社会の未来をつくるという二つの面でのリーダーになる卒業生の輩出を目指しています。
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ゴールドマンサックス財団から二度目の補助金のご協賛
2008年6月 ケンブリッジ - アジア女子大学支援財団(AUWSF)は、ゴールドマンサックス財団からアクセスアカデミーのサポートとして140万米ドルを協賛頂きました。アクセスアカデミーは、アジア出身で有能ながらも、の社会的経済的に貧しい女性が大学に入学する準備をするAUWの主要なプログラムです。生徒はアクセスアカデミーで、大学入学前に英語、数学、コンピューターなどの集中コースを受けます。アクセスアカデミーに在籍する生徒は全員、学費、部屋やヘルスケアなど必要なもの全てが給与の奨学金を受けることができます。
今回でゴールドマン・サックス財団からの補助金は、2006年にご協賛頂いた140万米ドルと合計で280万米ドルになります。AUWは、他にもオープンソサエティ協会やUSAID,パッカード基金、シティグループ財団、シェべロン財団、ナイキ財団、モルガンスタンレーグループ、そして、アメリカ、日本、香港、バングラデシュの個人寄付者など、様々な貢献者からのご協賛を頂いています。
2009年9月に開講する、AUWの学部プログラムは、多様な文化や宗教背景を持ったアジアの有能な女性が、知的、身体的な潜在能力を高めることができる、全寮制の活力のあるコミュニティーになるでしょう。当大学は学士から修士プログラムを一体化した、五年間の統合プログラムを提供します。AUWの基本的な目標の一つは、地域の社会的、経済的な発展に関する難問に取り組むためのスキルと資質を持った女性リーダーを、継続的にはぐくむことです。
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